ブックタイトルみちのだい182号

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概要

みちのだい182号

講話「ご存命の教祖」より教祖は、お姿は見えないけれど、今も存命でこの世におられ、子供可愛い親心でお導き下されている。そしていつも私そば達の側にいて下さり、こんなに心強いことはない、とお聞かせ下さいました。また、教祖のひながたは私達のためにお残し下されたもので、ひながたの道中を思い描いて今の自分をあてはめて考えてみると、そこには喜びの種が必ずある。私達に、教祖をお慕いする心さえあれば、成ってくる事柄から教祖のお声を聞かせて頂ける、とお話し下さいました。さらに、陽気ぐらしを手に入れるには、教祖の教えを頼りに自分の判断をひながたと照らし合わせ、一人ひとりが自らを正す努力をし喜びを探すしかないとされ、それは、知識で身につくものでなく、毎日の生活の中から身についてくるも感想文より★この二日間で最も印象に残っている言葉は、会長様がお話し下さった「人間は環境に流されやすい」ということです。実家が教会でない私は、日常で教祖のお話を聞かせて頂くことがあまりありません。だから、まずは自分自身が教会につながり、教祖のお話を聞かせて頂き、鼓笛隊の子供達や未信者の友達に、にをいがけをしていこうと思います。★たくさんの貴重なお話を聞かせて頂き、このことを副委員長さんや会員さん達に伝えたいと心から思いました。自分にできる年祭活動を具体的に教えて頂き、これからやらなければならないことが明確になったので、必ず実行したいと思います。頑張っている道の仲間、同年代の子達がこんなにもいるんだと改めて感じました。年祭へ向けて残りの時間を大切に使わせて頂きたいです。★年祭に向けて、私にできること、おたすけとは何かを考えさせて頂く時間になりました。今回の講習会で学んだ、神様を信じることや、おたすけを実践すること、教会に足を運び、おつとめをし、一度でも多く親神様、教祖に心を通わせることなどを実践していきたいと思います。ご存命の教祖がどんな時でも側にいて下さることを忘れずに、毎日過ごしていきたいです。↑中山たまよ本部婦人52