ブックタイトルふるさと会報第62号

概要

ふるさと会報第62号

今井淳雄1中国語専攻2講師3市民社会論（中国・台湾地域研究）野中モニカ1スペイン語・ブラジルポルトガル語専攻2准教授3ポルトガル語教育母語教育通訳者育成母校教職員が刊行または編纂した本を紹介します。『韓国・朝鮮の知を読む』松尾勇分担執筆クオン定価（本体3，800円＋税）『交錯する知衣装・信仰・女性』藤田明良分担執筆思文閣出版会定価（本体12，000円＋税）『東アジアにおける移民労働者の法制度送出国と受入国の共通基盤の構築に向けて』奥島美夏分担執筆アジア経済研究所定価（3，600円＋税）『新版韓国朝鮮を知る事典』長森美信分担執筆平凡社定価（本体7，000円＋税）『TransnationalFaiths Latin-AmericanImmigrants and theirReligions in Japan』山田政信分担執筆Ashgate定価（￡58．50）『よくわかる宗教学』山田政信分担執筆ミネルヴァ書房定価（2，400円＋税）『創造するコミュニティラテンアメリカの社会関係資本』初谷譲次編著山田政信、野口茂分担執筆晃洋書房定価（本体2，500円＋税）『アメリカスのまなざし－再魔術化される観光－』矢持善和、桑原久男、初谷譲次北森絵里、井上昭洋分担執筆天理大学出版部定価（本体2，100円＋税）『ハワイ人とキリスト教文化の混淆とアイデンティティの再創造』井上昭洋著春風社定価（本体2，700円＋税）２４ふるさと会報第62号