ブックタイトルふるさと会報第62号
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ふるさと会報第62号
平成26年4月~平成27年3月※新しい情報は母校ホームページで!※特集と重複しているものは掲載しておりません☆トピックス外尾悦郎氏(サグラダ・ファミリア主任彫刻家、天理大学客員教授)が講演4月16日、陽気ホールにて「天理大学公開講演会―国際学研究フォーラム―」が開催され、スペインバルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家、天理大学客員教授の外尾悦郎(そとお・えつろう)氏が、「西のこころ、東のこころ、ガウディのこころ」と題して講演を行った。当日は、会場外のモニター前に臨時に94席を設ける盛況で、観衆は463人に上った。合奏は米航空宇宙局(NASA)の文化交流事業の一環で、NASAの活動を支援する団体を通じて、同部が若田さんに管楽器「笙」を提供したのがきっかけ。バジェ大学と学術交流協定を締結6月9日、バジェ大学(コロンビア)との間で、学術交流協定が締結された。当日は、飯降政彦学長はじめ、片倉国際学部教授らが同大学を訪問。飯降学長と同大学エンリケ学長による調印式が行われ、協定書が交わされた。台湾・国立台湾大学文学院と学術交流協定6月24日、本学文学部と国際学部は、台湾・国立台湾大学文学院と学術交流協定を締結した。創設者記念館において調印式が行われ、台湾大学の陳弱水文学院長、齊藤純文学部長、山倉明弘国際学部長が協定書に署名した。本学のネーム入り大阪市営バスが大阪市内を走り出しました8月2日から1年間、本学のネーム入りの広告シートを貼った大阪市営バス(車道側側面)が大阪市内を走り出しました。「天理市と天理大学との包括的連携に関する協定書」調印4月23日、本学創設者記念館で飯降政彦学長、並河健天理市長の出席の下、「天理市と天理大学との包括的連携に関する協定書」の調印式が行われた。今後、地域文化・地域産業の振興、まちづくりに関することはもとより、本学の特色を活かすため、スポーツ活動の推進や国際交流について、相互の一層の連携・協力が期待される。宮城と福島で被災地支援ボランティアを実施東日本大震災復興支援プロジェクトチーム主催の被災地支援ボランティアを宮城県と福島県で実施した。8月1日から4日に宮城県七ヶ浜町で天理大学ニューヨークキャンパスとパリの海外分校と合同で実施し、学生37人、教職員4人が参加。また、福島県で8月29日から9月1日に実施し、学生22人、教職員9人が参加。若田光一さんと雅楽部がコラボ本学雅楽部が5月3日未明、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士・若田光一さんと衛星回線を通じ、雅楽を共演した。マハーサーラカーム大学と学術交流協定を締結8月14日、マハーサーラカーム大学(タイ)との間で、学術交流協定が締結された。今回の協定は、マハーサーラカーム大学日本学科科主任のウ16ふるさと会報第62号